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犬の爪切りのタイミング

最終更新: 6月26日



爪が伸びる速度には個体差があり、生活様式やその犬の習慣によっても爪の伸び方(削られ方)が変わってきます。

爪を伸ばしたままにしていると、どこかにひっかけて折れたり割れたりしてしまうだけでなく、爪の中に通っている血管と神経も一緒に伸びてきてしまいます。そうなると少し切っただけでも出血するようになったり、爪を切る時に痛がったりするようになるので爪を短く切ることが出来なくなってしまいます。こうなる前に、定期的に爪を切る習慣をつけましょう。

よく散歩をし、爪が地面によく当たるような歩き方の(飼い主さんをひっぱるように勢いよく歩いたり、走ったりするような)犬は、爪が地面に当たって削れているので、ほとんど爪切りをしなくてもいいかもしれません。ただし、狼爪は地面に着かず、自然に削れることはないので、少なくとも2カ月に1回は切るようにしましょう。

ソファーやクッションなど何かを掘る習慣がある犬の爪は、猫の爪のように鋭く尖っていることがあります。触れる人が怪我をしたり、布などに引っかかったりして爪が折れてしまう可能性がありますので、このような習慣のある犬は1~2か月に一度は爪を切ると良いです。

ほとんどお散歩をしない犬、あるいはゆっくり歩いて爪に全く体重や力がかからないような歩き方をする犬の爪はほとんど削れていきません。1カ月に一度は爪を切るようにしましょう。


定期的にトリミングサロンに通っている場合は、爪も一緒に切ってもらっていることがほとんどですが、おうちでシャンプーをしていて爪を切る機会が無い場合は、動物病院でも爪を切ってもらうことができます。当院では爪切りだけで来院される飼い主様もたくさんいらっしゃいますので、お気軽にお申し付けください。

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